2006-05-12 第164回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
また、この議論をしているときに必ず、我々もそうですけれども、有毒有毒ということで、その流れの中に入っていくわけですね。
また、この議論をしているときに必ず、我々もそうですけれども、有毒有毒ということで、その流れの中に入っていくわけですね。
といたしますると、膨大な有毒、有毒な物質を排出する大きな鉱山があった場合には、そこだけにこの金がいけばほかにいかなくなるというおそれもなしとしないわけですね。そういう問題が一つ発生してくるのではないかという問題点を、私、指摘したいと思うのです。 それから「金属鉱物等」という、その「等」というのは何をさして言っているのか。